IC6CL50の互換インクはある?|本体まだ使いたい人に朗報
IC6CL50は、ふうせんのマークが目印。まだヤマダやビックカメラなどの家電量販店でも販売が続けられているのでずいぶん長い間活躍を続けています。
6色とも染料インクで、カラー写真を印刷するのに適しているインクです。
IC6CL50って?
IC6CL50は、2006年10月発売のインク。2016年前後発売の最新モデルが「IC6CL80」インクを使用しているが、それより二世代前のモデルに使用されているインク。通称「50インク」「50番インク」とも言い、ふうせんのマークが目印。「6CL」は6色セットを意味するので、自分のプリンターに対応するかは末尾の数字で確認することになる。もしわかりにくければふうせんを目印にすればよい。およそ7〜10年前のモデルの多くがこのインクに対応しているのだ。
インク | カラー |
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すべて染料 |
・ブラック |
IC6CL50の対応モデル |
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EP-301/EP-302/EP-4004/EP-702A/EP-703A/EP-704A/EP-705A/ EP-774A/ EP-801A/ EP-802A/ EP-803A/ EP-803AW/ EP-804A/ EP-804AR/ |
IC6CL50の互換インクはまだ発売されてる?
純正インクもまだ発売中であるのと同じように、互換インクも各社で取り扱いがされています。
ただし、プリンターが古い機種であるだけに寿命を長くしたいのならノズルの目詰まりや残量検知しないなどのトラブルをさけるべく優良な互換インクメーカーを選びたいところです。
互換インクならどれでもよいわけではありません。本体にやさしい優良互換インクを選びましょう。
インクのチップスか、インク革命ならISO認定工場で品質徹底しており、印刷クオリティも純正インクに引けをとらないのでおすすめ。
残量検知のICチップ付で、純正と変わらない使用感。さらに1年間の安心保証があるので万が一の場合でも安心です。配送も迅速で三重マル。
IC6CL50の互換インク |
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50番インク(IC6CL50)純正品 |
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価格…5500円程度 |
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