カラリオPX045A｜４色インクのローエンドが５千円で買える！

PX045A ４色モデルのローエンドなら５千円で買える！

PX-045Aは４色インクモデル（顔料インク）の中で一番下のモデル（ローエンドモデル）で、スマホダイレクト印刷とか、無線LANが使えない反面、本体価格はゲロリンで安いので、

細かな便利機能なんてなくたっていいや！

こんな人におすすめだ。インクの色数や解像度はは三機種とも同等なので、文書および、写真の仕上がり具合は変わらない。

また、このPXシリーズは、EPシリーズと異なり、顔料インク採用のため、文書がくっきり印刷できる書類向けの複合機である。

たとえば、ニーズの程度が、大学や会社のレポートくらいが印刷できればいいや（ちょこっとカラーのグラフも入れとこかな…）、という人には、このローエンドモデルのPX-045Aで十分事足りる。

とりあえず！という人には本体価格が安く都合が良いわけだ。
ぶっちゃけ５千円なら、たとえ一年後に壊れても致し方ないとできるだろう。

シンプルボタンに迷いなし

カラリオ,PX045A,PX-045A

ボタン操作がシンプルなのもいい。複雑機能なんか付いてても使わない！ってヒトは迷わずコレですね。

プリンターの型番
PX473A	ハイスペックモデル（４色インク対応モデルの三機種で最上位）
PX047A	ミドルスペックモデル（４色インク対応モデルの二番手）
PX045A　（ポジションはココです）	ローエンドモデル（４色インク対応モデルの三番手）

より詳しい比較はこちらを見てほしい。

まとめ

①PXシリーズの得意分野は書類・レポート印刷である。
②PX045AはPXシリーズのローエンドモデル（＝一番安く手軽なモデル）である。
③PX045Aは本体価格が5千円。ニーズが限定されている人…たとえばレポート用紙のプリントアウトに使えればいいや！の人に合っている。

>>PX-045Aの購入はこちら<<

>>PX-045Aの互換インク（IC4CL69）はこちら<<

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